ノーベル賞受賞と梶野敏貴

梶野敏貴(かじの としたか)氏は2新潟県柏崎市出身の日本の天文学者です。ノーベル賞を受賞した梶田隆章氏と同様にニュートリノの質量に関して共通性がある人です。
因みにノーベル賞を受賞もニュートリノ絡みです。物質の最小単位が素粒子に一つであるニュートリノは質量がないという定説がありました。しかし『スーパーカミオカンデ』での実験によりニュートリノにはわずかながら質量があり、姿を変えることを世界で初めて発見したことによります。
梶田隆章氏と梶野敏貴氏は専門が天文学と物理学と違いますが全くリンクをしないわけではありません。ニュートリノや宇宙に関わることが彼らをつないでいます。例として第27回ニュートリノ研究会でCMB, BBN, 超新星爆発によるニュートリノ質量および振動への制限に関することについて参加していました。この研究会の世話人の一人として梶田隆章氏がいました。よって二人は全く無関係とは言えません。

梶野敏貴氏は通称等の別名Takaとしている自然科学研究機構, 東京大学大学院准教授で理学博士の学位を持っています。研究分野は天文学でビッグバン宇宙論や元素の起源や超新星やニュートリノや宇宙・銀河・星の化学進化となっています。また別に素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理の側面から物理学も研究対象にしています。
ノーベル賞と最新宇宙研究としての活動もしている人です。ノーベル賞に輝くであろう宇宙研究を取り上げる活動が日本の中で行われており梶野敏貴氏も参加の形になっています。そこから研究を掘り下げると物理学からの研究になります。しかし宇宙寄りになっており理論天体物理学の方から宇宙論と元素の起源論を専門におこなっています。
また2017年より北京航空航天大学教授隣ビッグバン宇宙論・元素起源国際研究センター所長を兼務に至りました。

梶野敏貴氏は専門は宇宙論と元素の起源論。趣味は書道や釣りやワグネリアン(ワグナー心酔者を指しますが競走馬の名前でもあります)でインドアアウトドアのどちらも楽しんでいる方向性です。
専門は宇宙で宇宙はどのようにして誕生して進化して豊かな構造を持つに至ったのかや時空と物質の誕生および進化過程を根底にある物理素過程の理解から組み上げて解明することを目指し研究をしています。
彼は学者の部類の人ですが福島県原発事故の時科学者が全くと言っていいほど関与しなかったため科学者の代わりに宇宙よりの物理学者である彼がネット上で議論する羽目になったという経緯があります。因みにその結果東大内でネットワークが形成され東大物理学科1979年卒業生メーリングリストで外部の人も情報を知ることができるようになりました。